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【クラウドサービス】Google「バックアップと同期」

サービス:クラウドサービス

以前、クラウドサービスの一つとして、
Google Driveについてご紹介しました。
【クラウドサービス】Google Drive
http://andla.jp/wp/?p=1065

このGoogle DriveのMacおよびWindows向けの
デスクトップアプリケーションである「Googleドライブ」アプリが、
「Googleドライブ」アプリと
「Googleフォトアップローダ」
を統合した「バックアップと同期」という
アプリに変わるというニュースが
今年の7月に報道されました。

今回は 、その「バックアップと同期」という
アプリを取り上げます。

 

 

新しいデスクトップアプリ「バックアップと同期」

 

冒頭でも説明しましたが、
Google DriveのMacおよびWindows向けの
デスクトップアプリケーションは、
これまで「Googleドライブ」という
名前のアプリでした。

インストールしている人は、こんなマークが
デスクトップやスタートアップに表示されているので
お馴染みかと思います。(Google Driveホームページより)

Google Driveのアイコン

この 「Googleドライブ」アプリと、
「Googleフォトアップローダ」
を統合した「Backup and Sync」
というアプリが登場するというニュースが
発表されたのが7月。

今回9月になり、Googleから
・「バックアップと同期」というアプリに変わり、
 提供を開始したこと
・従来の「Googleドライブ」アプリは、
 2017年12月11日でGoogleによるサポート が終了
・2018年3月にアプリは完全に終了する(使えなくなる)
ことが発表されました。

Mac/Windows向け「Googleドライブ」アプリ、12月11日にサポート終了へ(ITメディアニュース)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1709/08/news055.html

つまり、できるだけ12月11日までに、
最長でも2018年3月までに
「Googleドライブ」アプリを利用している人は、
「バックアップと同期」アプリに切り替える必要があります。

 

「バックアップと同期」は何が違うのか

 

「バックアップと同期」アプリには、
・Google ドライブの内容をローカルフォルダーと同期
・指定したフォルダーをクラウドストレージへバックアップ
という機能が備わることになります。

さらに、 同期したファイルに
写真や動画がある場合は、それらをGoogle フォトでも
見つけられるようになっているようです。

統一されたということのようですね。

 

「バックアップと同期」のインストール方法

 

「Google Drive」アプリを使っている方は、
自動で「バックアップと同期」アプリにアップデートされるような
報道も見ましたが、自分で「バックアップと同期」アプリに
変更することもできます。
とても簡単です。

以下のGoogleのダウンロードページにアクセスして、
「バックアップと同期」アプリをダウンロードします。

Google Drive
https://www.google.com/intl/ja_ALL/drive/download/

ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、
インストールが始まります。
ダウンロードが終わったら、
以下のような画面が表示されますので、
[OK]、または「詳細」をクリックして詳細を確認してください。

ダウンロード後、最初に表示される画面

[OK]をクリックすると、以下のような画面になります。
左側に「マイパソコン」「Googleドライブ」「設定」という
3つのメニューがあります。

「マイパソコン」では、
自分のパソコンの中のフォルダーを指定して、
ファイルを同期させることができます。

バックアップと同期の設定画面

「Googleドライブ」メニューの画面では、
逆に自分のパソコンのどこにGoogleドライブの
データ用フォルダー を作成して、
同期させておくかを指定できます。

Googleドライブの設定画面

「設定」メニューの画面では、
・現在のGoogleドライブ使用量の確認
・起動時にこのアプリを開くかどうかの設定
・ファイルの同期ステイタスの設定
などができます。

設定画面

「マイパソコン」のメニュー下部に、
「USBデバイスとSDカード」というところがあるので
クリックすると、 USBで接続したカメラや
スマートフォンやパソコンに接続したSDカードなどが
バックアップされるように設定ができます。

USB接続デバイスやSDカードを同期する設定画面

Windowsの場合 、
「バックアップと同期」を起動しているときは、
画面下部タスクバー上の右にあるインジケーターの部分に
「バックアップと同期」のインジケーターが表示されます。

そのマークを左クリックすると、以下のような表示が現れます。

インジケーターのアイコンをクリックして表示されるポップアップ

3つ表示されているマークは、左から、
・Googleドライブフォルダを開く
・ウェブ上のGoogleドライブにアクセス
・ウェブ上のGoogleフォトにアクセス
となっています。

さらに、その右側にある縦3つ並んだ点の部分を
クリックすると、以下のようなメニューが表示されます。

インジケーターをクリックして表示されるポップアップメニューが開いた状態

上部の基本情報をクリックすると、
以下のように、アプリのバージョンを確認することができます。

基本情報をクリックして表示される画面

また、設定をクリックすると、先ほど説明した
左側に「マイパソコン」「Googleドライブ」「設定」という
3つのメニューが並ぶ設定画面を表示することができます。

学習の場面で利用する場合には、
学習に利用しているフォルダーを指定しておけばよいでしょう。

「バックアップと同期」の使い方については、

Google ドライブの使い方
https://support.google.com/drive/answer/2424384?hl=ja

を参照してください。

なお、企業向けGoogleドライブをご利用の方は、
(G Suite Basic、Business、Enterprise、Education)
年内に正式版になる「Drive File Stream」となるようなので、
こちらをダウンロードしないように気を付けるように
とのことです。
ご注意ください。

 

すずき
アプリの変更発表からサポート終了までの時間が短いのでびっくり。でも、仕組みの大きな変更というよりは統合されたという印象かな。
こやま
そうだね。ドライブアプリのマークが変わっているので、どれかな?と思ってしまった(笑)
すずき
複数のクラウドサービスを使っているので、タスクバーのインジケーターには、よく似たマークが並んでいるよ(^-^;今度、カメラで撮影した写真を同期させてみようっと。

 


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