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英文の聞き取りに男女差が 中学生の脳活動の研究で明らかに|教育新聞 電子版


英語を勉強したいけれど、なかなか頭に入らない。
そんな思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたら、それは性別にマッチした
学習方法ではなかったからかもしれません。

首都大学東京の教授で組織する研究グループは、
英語を外国語(第二言語)として学習している
中学生を対象にした調査結果を公表。

英文を処理する際の脳活動に男女で顕著な差があり、
英文を聞き取る方略に違いがある可能性を発見したそうです。

研究対象者は、中学1年生から3年生の合計53人。
・英文を聞き取る際の脳活動の計測
 音声による英語の正しい文と間違いを含めた文をそれぞれ聞き取り。
・行動指標の調査
 英語テスト(総合的能力を測るテストと文法テスト)を実施。

それに加え、文の中から単語を覚える課題に取り組ませて、
短期的に情報を記憶しながら、記憶した内容を
更新・操作・分析する能力(ワーキングメモリ)の容量も調べたそうです。

さて、その結果とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

今回の研究では、対象者が53名ですが、
同様の研究を今後も継続していくと、さらに特徴がわかるかもしれません。


首都大学東京の教授で組織する研究グループは3月9日、英語を外国語(第二言語)として学習している中学生を対象にした調査結果を公表、英文を処理する際の脳活動に男女で顕著な差があり、英文を聞き取る方略に違いがある可能性を発見したと発表した。学校での英語の習得において、性差を考慮した効果的な教授法や、脳科学研究の根拠に基づく英語学習法の開発に向けた基礎資料になると期待される。

情報源: 英文の聞き取りに男女差が 中学生の脳活動の研究で明らかに


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