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浅い湖沼では光が減ると水質が悪化する~湖底の水草と水中の植物プランクトンの予想外な関係が判明~ | 日本の研究.com


湖や沼の水質が悪くなる原因はいろいろありますが、
主として生活排水などの流入で水質が悪化すると
考えられていますが、実はその原因に「光」が関係している
のではないかという仮説を立てた実験が行われました。

東京大学総合文化研究科と、東北大学生命科学研究科
の研究グループは、さまざまな人間活動によって、
淡水生態系に降り注ぐ光の量は変化することに着目。

米国ニューヨーク州イサカのコーネル大学が所有している
30m四方、深さ 1.5m の野外実験池において、
プール用の遮光カバーを浮かべて太陽光を遮り、
7 月から 3 ヶ月間、生態系の反応を観測したのだそうです。

その結果、明るさの違いで植物プランクトンの増加に
違いが見られたのだそう。
さらに、水中の植物プランクトンと湖底の水草の関係を
数理モデルを構築してシミュレーションを実施。

さらに、光が豊富な池での一般的な傾向を調べるため、
遮光実験を行わなかった 35 個の実験池で
観測を行ったそうです。
その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

このように広大な池の野外実験池を保有している
コーネル大学にも驚かされます。


情報源: 【プレスリリース】浅い湖沼では光が減ると水質が悪化する~湖底の水草と水中の植物プランクトンの予想外な関係が判明~ | 日本の研究.com