デジタルアーカイブ名:京都大学貴重資料デジタルアーカイブ
大学名:京都大学
https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/
2017年12月1日に正式公開となった「京都大学貴重資料デジタルアーカイブ」。
12月1日現在3,700タイトル以上の資料を公開。
国宝や重要文化財などのデータのほか、維新特別資料や文庫として保管されている資料、フランス建築・地誌資料、重要文化財「ジョサイア・コンドル建築図面」などのコレクション資料も充実している。
インターネット上で公開している京都大学附属図書館所蔵資料の電子化画像は、2017年12月1日より、利用申請・利用料の支払手続きをすることなく、自由に利用可能になった。