それでも人々は科学者を信頼している｜早稲田大学

早稲田大学、ハーバード大学、チューリッヒ大学、
東京大学の研究プロジェクトTISP
（Trust in Science and Science-Related Populism）
は、近年では科学と科学者に対する信頼の危機を
主張する言説が出回っており、科学者に対する
人々の見方を変化させている可能性があるため、
それが本当かどうかを調べるため、
世界68か国、71,922人に対して科学の信頼に
関する大規模な国際比較調査を実施。

今回の調査の中で、調査対象者の科学者に
対する信頼についてを5段階
1（信頼度が最も低い）から
5（信頼度が最も高い）まで
で評価してもらう調査も実施。

今回の調査からわかったこととは？また国による違いとは？
詳しくはリンク記事でご確認ください。