おとなの学びをサポートするようなウェブサイトやリンク集です(随時更新)
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【リンク集メニュー】
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●大学・大学院を探す
●ウェブで受講できる大学講座(日本版MOOCs)
●ウェブで受講できる講座(MOOCs、英語)
●学べるウェブサイト
●図書館を利用しよう
●クラウドストレージサービス
●学習時に便利なショッピングサイト
●学習に使える様々なツール
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(上記の項目名をクリックすると項目トップへジャンプできます)
随時、おとなのマナビをサポートするような
ウェブサイトやサービスなどへのリンクを追加して行く予定です。
また、リンク先の特徴や具体的な利用方法については、
順次コンテンツとして公開してまいります。
なお、一部の項目においては代表的なサイト(サービス)のみの
リンクを掲載している場合があります。
大学院進学情報サイト「大学院へいこう!」((株)進研アド)
アンドラの以下のページに、それぞれのMOOCsについて詳しく説明しています。
サービス MOOCs:https://andla.jp/wp/?cat=253
JMOOC (無料で学べるオンライン大学講座)
gacco (大学講師陣による無料のオンライン講座)
※JMOOC公認サービス
OpenLearning,Japan (大規模公開オンライン講座)
※JMOOC公認サービス
※富士通が運営するFisdomは2021年9月をもってサービス終了となりました。
Code.org(Hour of Codeでは利用言語に合わせた講座あり)
スタディプラス
学習を記録して可視化するサイト
シェアウィズ
スキマ時間でサクッと学べるスナックラーニングサービス
ドットインストール
3分動画でマスターする初心者向けプログラミング学習サイト)
schoo
無料の生放送授業が毎日受けられるオンライン学習サイト
スタディサプリENGLISH
パソコンやスマホで英会話レッスンを受講可能(有料)
アンドラの以下の記事に、図書館の利用について詳しく説明しています。
・図書館を利用しよう!Part1:https://andla.jp/wp/?p=897
カーリル
日本最大の図書館蔵書検索サイト
国立国会図書館
館内外の各種データベースを検索できます。
リサーチ・ナビ
リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する
国立国会図書館の調べ方案内。テーマや各種資料ごとに、
調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、
使えるWebサイト、関係する機関などを紹介。
専門図書館(Wikipedia)
Wikipediaに代表的な国内の専門図書館がいくつかリストされています。
東京都立図書館
個人への貸し出しは行っていませんが複写サービスがあります。
アジ歴 地名・人名・出来事事典
国立公文書館アジア歴史資料センターが公開している資料を検索できます。
Worldcat
世界最大のオンライン蔵書目録。世界中の主な図書館の蔵書目録が集められている。
青空文庫
著作権の消滅した作品と、
「自由に読んでもらってかまわない」とされたものを、
テキストとXHTML(一部はHTML)形式に電子化。
電子図書館(電子貸出サービス)実施図書館|電子出版制作・流通協議会
自治体の公共図書館における「電子書籍貸出サービス」を
実施している図書館のリストが確認できます。
アンドラの以下の記事に、
クラウドサービスについて詳しく説明しています。
・クラウドサービス:https://andla.jp/wp/?cat=219
Amazon Prime Student
学生として登録できる方はこのサービスに登録すると大変便利!
詳細は、社会人学生でも使える学割ページをご確認ください。
Amazonプライム(学校に在学していない場合は有料ではありますがプライム入会をおすすめします!)
ヨドバシカメラ(PC周りの消耗品が素早く入手可能!)
ロハコ(会社でアスクルを利用している人は使いやすい!アスクルの個人向けサイト。)
honto(ジュンク堂池袋本店などのリアル店舗でも受け取り可能。在庫している書籍の種類がとても多い。)
Fujisanマガジンサービス(雑誌やデジタル書籍の購入に便利)
セブンネットショッピング(届いた本を帰りがけにコンビニで受け取れるので便利。セブンイレブン受け取りなら送料・手数料は無料です。※セブンイレブン受け取りについて)
PDF.new
Microsoft Word、Excel、PowerPoint、
または画像ファイルをドラッグ&ドロップして PDF に変換できるサイト
国土交通省国土技術政策総合研究所のサイト
*国勢調査の小地域人口・世帯データを使った将来人口予測がマップ表示できる
Excelベースのツール「将来人口・世帯予測ツールV2(H27国調対応版) 」
をダウンロード可能。無料。
水文環境図 / 全国水文環境データベース
産業技術総合研究所地質調査総合センターが出版している地球科学図。
地域の地下水資源の利用や保全に資する情報(地下水位、水質、水温など)を、
1枚の地図上に重ねて表示可能。
デジタルマップの他に、地域の地下水の概要を把握できる説明書を付属。
ベクトルタイルとその提供実験について|国土地理院
「地理院地図Vector」(仮称)
標準地図、淡色地図、白地図、写真、写真+地名などの
おすすめ地図メニューでワンクリックで表示できる機能や、
表示の種類を組み合わせてカスタマイズした地図を
出力することが可能。
大学が公開しているオンライン会議システム用バーチャル背景画像(アンドラまとめ)
オンライン会議システムによっては、
バーチャル背景画像を設定することもできるため、
バーチャル背景画像を提供している大学のリンクを
アンドラでまとめたもの。(随時更新)
「FABRICIUS」 |Google Arts & Culture(英語)
機械学習を利用し、古代エジプトのヒエログリフを翻訳するツール。
ヒエログリフの構造を学ぶ「LEARN」、
簡単なメッセージや我々が使っている絵文字を
ヒエログリフに翻訳することができる「PLAY」、
本格的な翻訳に利用できる「WORK」があります。
物語要素事典
物語の内容やテーマから映画・小説といった
作品を索引や目次で調べられる「物語要素事典」。
2021年1月まで、愛知学院大学文学の教授である神山重彦氏によって
以前は愛知学院大学内のウェブサイトで公開されていました。
(以前公開されていたURL:http://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/index.html)
現在は愛知学院大学図書館情報センターが管理する以下のURLで公開されています。(2021年4月15日改訂版)
「物語要素事典」(https://www.lib.agu.ac.jp/yousojiten/)」で検索が可能です。
IPA Chart
国際音声記号の実際の発音を無料で聞くことができるウェブサイト。
みを(miwo)- くずし字認識アプリ|人文学オープンデータ共同利用センター
人文学オープンデータ共同利用センター(CODH)が
AI物体検出技術を活用し、画像中に存在する文字を
直接探し出して翻刻できる「KuroNet(クロネット)」
くずし字認識を開発。このくずし字認識を
誰もが気軽に使えるよう、KuroNetを活用した
スマホアプリ「みを(miwo)」を開発。
くずし字データベース検索(ひらがな(変体仮名)・カタカナ・漢字)|人文学オープンデータ共同利用センター
日本古典籍くずし字データセットを、
文字または文字コードで検索し、
くずし字データベースに蓄積された
ひらがな(変体仮名)・カタカナ・漢字の字形を表示。
旧・古文書解読チャレンジ講座l東京都公文書館
東京都公文書館で所蔵している史料をテキストにして、
古文書解読に挑戦できるサイト。
Zotero(論文管理サービス)
無料で論文をシンプルに管理ができる
Windows・Mac・Linux向けのオープンソースソフトで
引用文献リスト作成や取り込んだデータを検索可能な
高性能文献管理ソフト。
Linguee (無料の辞書ツール)
翻訳ツールの「DeepL翻訳」を開発する
DeepL GmbHが提供している
辞書ツール「Linguee」。
機械学習アルゴリズムによる自動品質評価を
実施して結果を表示しているそうです。
地質図Navi(地質図表示システム)
地質図Naviは、産総研地質調査総合センターから
配信される数多くの地質図データを表示するとともに、
活断層や第四紀火山などの地質情報を地質図と
合わせて表示することが可能な地質情報閲覧システム。
OpenStreetMap(オープンストリートマップ)
OpenStreetMap(オープンストリートマップ)は、
自由に無料で利用でき、さらに編集機能のある
世界地図を作る共同作業プロジェクトです。
e-Gov法令検索|デジタル庁
e-Gov法令検索は、憲法・法律・政令・勅令・
府令・省令・規則について、各府省が確認した
法令データや、未施行の法令データについても、
改正内容が反映された条文を施行予定日ごとに提供。
法令データベース|名古屋大学
法令データベースは、明治19年から平成29年
(1886年~2017年)までの法律と勅令を収録。
日本政府の、現在有効な法令データを提供する
「e-Gov法令検索」では検索できない
過去の法令データを提供しています。
日本の判例HTMLデータ|情報学研究データリポジトリ|国立情報学研究所
国立情報学研究所情報学研究データリポジトリは、
「研究者等提供データセット」として、
情報・システム研究機構 データサイエンス
共同利用基盤施設人工知能法学研究支援センターより
受け入れた「日本の判例HTMLデータ」を
学術研究に限定して提供。
デジタル源氏物語(源氏物語本文研究プラットフォームを目指して)|東京大学附属図書館デジタルアーカイブ活用に関する勉強会
2019年6月に東京大学総合図書館所蔵『源氏物語』の公開を契機に、
有志により「『源氏物語』研究にとって有意義なデジタル機能は何か」
という検討が始まり、その成果の一環として、
「デジタル源氏物語 – 源氏物語本文研究プラットフォームを目指して -」を公開。
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