オーストラリア西部にあるシャーク湾に生息する一部の
ミナミハンドウイルカは、口先を海綿動物で覆って
海底の魚などのエサを探す「スポンジング」を行うそうです。
スイス・チューリッヒ大学の研究チームは、
遺伝子のDNA配列自体はそのままに遺伝子の働きを制御する
仕組みであるエピジェネティックな変化として、
スポンジングを行うイルカにどのようなDNAメチル化が
生じているのかを調べるため、20年以上にわたって収集された
96頭のイルカの皮膚サンプルを分析。
96頭のうち23頭はスポンジングを行う習性があったことから、
機械学習モデルでスポンジングを行う個体とそうでない個体を
識別できるかどうかを調査。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

「海綿を使ってエサを探すイルカ」は遺伝子に変化が生じていることが明らかに – GIGAZINE
オーストラリア西部のシャーク湾に生息するミナミハンドウイルカの中には、口先にスポンジ状の海綿動物を装着し、海底のエサを探す「sponging(スポンジング)」という採餌行動をする個体がいます。そんなスポンジングが、イルカの遺伝子にも特有の影響を与えることが明らかになりました。
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