学習ニュース拾い読みのアイキャッチ画像

赤ワイン用のブドウに気候変動による干ばつが悪影響を及ぼして品質が落ちてしまう可能性|GIGAZINE

2026年の夏は北半球の国々で記録的な猛暑となっています。
特に、ヨーロッパでは7月を通じて記録的な熱波が続き、
山火事や干ばつなどを引き起こしていると報道されています。

フランス・ドイツ・アルゼンチンの大学や研究所などの研究チームは、
気候変動による干ばつがより頻繁に発生するようになった場合、
最も人気のあるワイン用ブドウ品種である「ピノ・ノワール」と
「シャルドネ」の生育状況がどうなるのかを調査。

具体的には、フランス・イタリア・ドイツ・ポルトガル・アルゼンチンの
13のワイン生産地域にある80のブドウ園から、2019年・2020年・
2021年の3つのビンテージ(年代)にわたりブドウのサンプルを
収集して、サンプルから採取したブドウ果汁の炭素同位体分析や
水分量に応じたブドウの代謝産物を調査を実施。

詳しくはリンクのPDF記事でご確認ください。

赤ワイン用のブドウに気候変動による干ばつが悪影響を及ぼして品質が落ちてしまう可能性 - GIGAZINE
赤ワイン用のブドウに気候変動による干ばつが悪影響を及ぼして品質が落ちてしまう可能性 – GIGAZINE
気候変動による気温上昇や異常気象の頻発は、農作物の収穫量や品質にさまざまな影響を及ぼしています。主要なワイン産地で栽培されているワイン用ブドウについて調べた研究では、干ばつが赤ワイン用に栽培されているブドウに悪影響を及ぼす可能性があると示されました。
gigazine.net

[PR]