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伝染病を媒介する蚊の生殖能力を奪うことで個体数を80%以上も減少させる実験に成功|GIGAZINE


世界でもっとも人間を多く殺している生物は何か。

「ビル&メリンダゲイツ財団」を運営している
ビル・ゲイツ氏が自身のブログで公表した、
WHOなど各種統計から引用してまとめた結果では、
それは圧倒的な数で「蚊」なのだそうです。

どの動物が人間を一番殺しているのか…? ビル&メリンダ・ゲイツ財団がまとめた驚きの結果|HUFFPOST
https://www.huffingtonpost.jp/2017/11/11/don_a_23273992/

今回ご紹介する研究は「蚊」を減らす実験についてです。

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、
ジェームズクック大学、Verily Life Sciencesと協力し、
デング熱・ジカ熱・チクングニア熱などの媒介者として知られる
ネッタイシマカのオスの生殖能力を人為的に喪失させ
放出する実験を行ったのだそう。

ジェームズクック大学では、今回の実験のために
ネッタイシマカのオスを約2000万匹に至るまで繁殖。
この中からより分けたオスにボルバキアという
共生する昆虫の生殖能力を操作する細胞内共生細菌を
寄生させたのだそう。

その寄生させた蚊をクイーンズランド州北部にある
イニスフェール近郊の実験地区に放った結果、
どうなったでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。


オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)は、デング熱・ジカ熱・チクングニア熱などの媒介者として知られるネッタイシマカのオスの生殖能力を人為的に喪失させ放出する実験を行い、実験地区内の個体数

情報源: 伝染病を媒介する蚊の生殖能力を奪うことで個体数を80%以上も減少させる実験に成功