実社会での経験をして、学ぶことの必要性を感じて
大学や大学院で学ぶことを選択する。
一度は民間企業に就職。
しかし、後に東京大学の大学院に入学した二人の方に
どのようにして進路を決めていったのかを
取材した記事をご紹介します。
「科学と社会をつなぐ」ことを目指し、
実践だけでなく学術的に学ぶことを目的に
大学院での学びを選択した、五十嵐美樹さん。
新聞社での経験を重ねてきたけれど、
記事を書く力はあっても
それ以外の専門性がないことを痛感し、
大学院での学びを選択した、辻和洋さん。
お二人が改めて学ぶことを選択した思いは、
社会経験を経てから新たな学びに挑戦する
多くの大人に共通する思いかもしれません。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
学部生にとって、就職して実社会に飛び出すのか大学院に進学するのかは重大な選択だ。しかし、教育を受けてから就職してそのまま定年まで働くだけが人生ではない。一度は民間企業に就職したが後に東大の大学院に入学した2人の学生に取材し、どのようにして進路を決めていったのかを聞いた。 (取材・上田朔、撮影・小田泰成)
情報源: 学生に戻るという進み方 就職後の大学院進学 | 東大新聞オンライン
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