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Facebookは死亡ユーザーが蔓延するデジタル墓場になってしまうのか|GIZMODO

SNSに公開する日々の情報。
TwitterやFacebook、Instagramなど
さまざまなSNSツールがありますが、
利用している人は自分が亡くなったときに、
それらに投稿した情報はどうなっていくのか
について話題になることも増えてきています。

Big Data & Society社から出版された論文で、
Oxford Internet Instituteの研究者2人が行ったのは、
Facebookを題材にして、Pythonプログラミングを
使用して、国連の年齢別死亡率の予測データを
使用したシミュレーションを行っています。

Facebookから公表されている利用者プロフィールの
問題はあるとしても、シミュレーションが
導き出した結果からは、大量の亡くなった人の
データが残っていく計算になっています。

シミュレーションの結果や、こうしたツールの
問題点などについて、詳しくはリンク記事で
ご確認ください。


Facebookでお別れ。登録してから、わずか10年も経っていないと思うのですが、すでに知人の数名の死をFacebookで知りました。心臓発作で急死した友達はなんと、Facebookの更新中にブラウザを開いたまま亡くなっていたとか。また脳

情報源: Facebookは死亡ユーザーが蔓延するデジタル墓場になってしまうのか

 

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