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順天堂大学、神経痛や不安を緩和する医療用VRシステムを特許出願 | 大学ジャーナルオンライン


長く続く痛みが出るような病気を抱えているときは
気持ちが不安になります。
また、病気で入院することになった時も
環境の大きな変化を伴うので不安になったり
ストレスを感じることがあります。

順天堂大学とパルス株式会社は、
慢性の神経痛、入院時の不安やストレスを緩和する
共同研究「VRを用いた慢性疼痛緩和の臨床研究」において、
医療用VRシステムを特許出願したそうです。

医療用VRシステム「うららかVR」と
名付けられました。
持ち運び容易なモバイル一体型のVRなのだそうで、
あおむけに寝た状態でも使えるとのこと。
この「うららかVR」が備えている機能とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。
リンク記事の文末に記載された株式会社イグニスの
ホームページでは、具体的なコンテンツの
イメージ画像なども掲載されています。

 
順天堂大学とパルス株式会社は、慢性の神経痛、入院時の不安やストレスを緩和する共同研究「VRを用いた慢性疼痛緩和の臨床研究」において、医療用VRシステムを特許出願。サービス名称を「うららかVR」とし、パイロット提供を開始する。

情報源: 順天堂大学、神経痛や不安を緩和する医療用VRシステムを特許出願 | 大学ジャーナルオンライン

 


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