英科学誌のネイチャーを発行する
シュプリンガー・ネイチャーは、
研究機関や論文著者のデータベース
「ネイチャー・インデックス2019」を発表。
国別研究力ランキングや、研究機関ごとの順位が
掲載されていますが、研究機関の規模で調整し、
論文の質や研究機関の貢献度を反映させた
ランキングも発表しています。
このランキングで日本トップとなった大学とは?
詳しくはリンク記事にまとめられていますので
ご確認ください。
また、Nature Japanのホームページには、
Nature Indexの創設者であるDavid Swinbanksの
コメントや、Nature Indexについての説明なども
記載されていますので併せてご確認ください。
研究機関は規模が全てではないことが、Nature Indexの最新ランキングで明らかに|Nature Japan(2019年6月20日)
https://www.natureasia.com/ja-jp/info/press-releases/detail/8736
英科学誌のネイチャーを発行するシュプリンガー・ネイチャーは、研究機関や論文著者のデータベース「ネイチャー・インデックス2019」を発表した。国別研究力ランキング1位は米国で、日本は5位だった。研究機
情報源: ネイチャー選定の研究力ランキング、“論文の質”で世界10位なった意外な大学院
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