「iPS細胞といえば、京都大学iPS細胞研究所の
山中伸弥教授」と名前がすぐに挙がるほど
有名な研究者のおひとりかもしれません。
その山中教授が、今年の8月22日に
科学技術振興機構(JST)が主催したイベント
『国際科学オリンピック日本開催』シンポジウム」
に登壇した際の話をまとめた記事をご紹介します。
大学などで研究テーマとして選ぶとき
興味や好奇心がもとになる場合もあるでしょうし、
家族や自分に起こった出来事がきっかけとなることも
あるでしょうし、社会的な貢献を目的とする場合も
あると思いますが、山中教授が研究者になった理由とは?
また、研究の過程で起こった出来事から
導かれるように現在の研究に至ったことなどが
語られたようです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: iPS細胞の生みの親・山中教授が講演 「研究者になったワケ」「ゲノム編集への危機感」など語る (1/2) – ITmedia NEWS
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