横浜国立大学とあいおいニッセイ同和損害保険、
再保険ブローカーのエーオンベンフィールドジャパンの
共同研究グループが、自然災害発生時の
被災建物予測棟数を 市区町村毎に
リアルタイムで公開するという世界初のウェブサイト
「cmap.dev(シーマップ)」
を開設したという記事を、
アンドラでも2019年6月のご紹介しました。
【世界初】自然災害による被災建物棟数の「リアルタイム被害予測ウェブサイト」を開設 | 日本の研究.com|アンドラ(2019年6月18日)
https://andla.jp/wp/?p=12112
今回、フジサンケイグループが主催する
第29回地球環境大賞で、この研究が
最高となる大賞を受賞したそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
横浜国立大学とあいおいニッセイ同和損害保険、再保険ブローカーのエーオンベンフィールドジャパンは、フジサンケイグループが主催する第29回地球環境大賞で最高となる大賞を受けた。自然災害による建物被害をリアルタイムで予測する世界初のウェブサイト「シーマップ」が高く評価された。 あいおいニッセイ同和損害保険によると、シーマップは台風や豪雨、地震の被害が発生した際、建物の被害予測棟数、被害率を市区町村別に
情報源: 横浜国立大学、自然災害予測サイトで地球環境大賞を受賞 | 大学ジャーナルオンライン
また、地球環境大賞についての詳細や
第29回地球環境大賞の他の受賞者などは
以下のリンクからご確認ください。
地球環境大賞
http://www.sankei-award.jp/eco/
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