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水産学研究科の学生が日本初記録の大型カマス科魚類を発見、「ヤシャカマス」と命名 | 日本の研究.com

秋刀魚より早く秋の訪れを告げると言われる
魚屋でもよく見かける魚の「カマス」。
日本では、9種類ほどのカマスが知られています。

かます|日本の旬・魚のお話
http://www.maruha-shinko.co.jp/uodas/syun/18-kamasu.html

鹿児島大学大学院水産学研究科修士2年の
森下悟至さんは、これまでインド洋からのみ
知られていたカマス科魚類Sphyraena arabiansis
(スフィラエナ・アラビアンシス)が
日本にも分布していることを発見しました。

詳しくはリンク記事でご確認ください。


情報源: 【プレスリリース】水産学研究科の学生が日本初記録の大型カマス科魚類を発見、「ヤシャカマス」と命名 | 日本の研究.com

なお、鹿児島大学のトピックスに掲載された記事も
併せてご紹介いたします。

【研究成果:総合研究博物館】水産学研究科の学生が日本初記録の大型カマス科魚類を発見、「ヤシャカマス」と命名|トピックス|鹿児島大学(2020年3月30日) https://www.kagoshima-u.ac.jp/topics/2020/03/post-1684.html

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