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外遊び減り、テレビやゲーム増加 北海道大学が子どもの生活調査 | 大学ジャーナルオンライン


新型コロナの影響で学校や幼稚園が
休校となり、子どもたちが自宅に滞在する時間が
長くなってきています。

北海道大学の研究グループは、
3月19日から4月1日にかけて、
北海道内838人、北海道外85人の合計923人の
幼児〜中学生の保護者に対し、
休校や休園の状況、子どもたちの居場所、
習いごと、テレビやゲームの時間増減、
外遊びの場所、各家庭の困りごとなどについて、
ウェブを通じて聞き取り調査を実施。

子どもたちの過ごし方の変化とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 
学校や幼稚園などが休校、休園中の子どもたちの間で、外での遊びや友だちとの交流が減り、テレビやインターネット動画、ゲームを楽しむことが増えていることが、北海道大学大学院農学研究科の愛甲哲也准教授らの調査で分かった。愛甲准教授らは適度な外出や規則正しい生活が休校中の子どもたちに必要としている。 外遊び減り、テレビやゲーム増加 北海道大学が子どもの生活調査

情報源: 外遊び減り、テレビやゲーム増加 北海道大学が子どもの生活調査 | 大学ジャーナルオンライン


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