一般社団法人大学スポーツコンソーシアムKANSAIは、
大学横断的な大学スポーツを支援する組織です。
一般社団法人大学スポーツコンソーシアムKANSAI
https://www.kcaa-jp.org/
その大学スポーツコンソーシアムKANSAIにおいて
大阪体育大学体育学部の藤本淳也教授が中心となり、
2020年4月1～7日に全国の大学生を対象に
オンライン調査を実施。
有効回答は1,406人、男女別、各学年では
満遍なく回答を得られたそうですが、
回答者の84.9％が近畿地方の大学に
所属しているとのこと。
新型コロナウイルスに関する情報との接触状況や、
予防についての認識や行動、日常生活の不安や
経済状況に関する質問への回答から
現状でわかることとは？
詳しくはリンク記事でご確認ください。
大学生の93.5％が新型コロナウイルスの感染に不安を感じ、57.9％が大学のサークル活動に経済的な不安を持っていることが、大学スポーツコンソーシアムKANSAIのアンケート調査で分かった。アルバイト収入の減少など実生活への影響も出ており、大きな不安の中で新年度を迎えていることがあらためて浮き彫りになった。 感染と収入減に大きな不安 大学生に新型コロナウイルスについて調査
情報源: 感染と収入減に大きな不安 大学生に新型コロナウイルスについて調査 | 大学ジャーナルオンライン
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