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スパコン「富岳」活用の新型コロナ対策、新たに飛沫感染予測を追加 | 大学ジャーナルオンライン


スーパーコンピュータ「京」の後継機として、
新たに開発されたスーパーコンピューター「富岳」。

「富岳」について|理化学研究所
https://www.r-ccs.riken.jp/fugaku/

本格稼働は、2021年からとされていましたが、
理化学研究所は神戸市中央区の神戸事業所に
搬入・設置が進められている「富岳」を使った
新型コロナウイルス感染対策に、
室内環境でのウイルス飛沫感染予測の
大規模シミュレーションを加えることを決めたそうです。

研究は、理化学研究所の他に、
京都工芸繊維大学、神戸大学、大阪大学、
豊橋技術科学大学、鹿島建設が
連携して進めるそうです。

詳しくはリンク記事でご確認ください。


理化学研究所は神戸市中央区の神戸事業所に搬入・設置が進められている次世代スーパーコンピューター「富岳」を使った新型コロナウイルス感染対策に、室内環境でのウイルス飛沫感染予測の大規模シミュレーションを加えることを決めた。 スパコン「富岳」活用の新型コロナ対策、新たに飛沫感染予測を追加

情報源: スパコン「富岳」活用の新型コロナ対策、新たに飛沫感染予測を追加 | 大学ジャーナルオンライン

 


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