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新型コロナ対策に男女差、関西大学元吉教授がネット調査 | 大学ジャーナルオンライン

新型コロナウイルスの感染防止のために
さまざまな対策方法がありますが、
どのような項目について対応ができているのでしょうか?

関西大学社会安全学部の元吉忠寛教授が
新型コロナウイルス感染を防止する
生活様式についてインターネットで
聞き取り調査を実施。

緊急事態宣言が全国で解除された直後の
5月26、27の両日、東京都、大阪府、岩手県の
成人1,200人を対象に行われました。

3密(密集、密閉、密接)を避ける行動や
咳エチケットの徹底、外出時や会話時の
マスク着用、手洗いに水とせっけんを使用して
30秒ほどかけているかなどの11項目の行動について
調査が行われています。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 
関西大学社会安全学部の元吉忠寛教授が新型コロナウイルス感染を防止する生活様式についてインターネットで聞き取り調査したところ、女性が男性より新型コロナ対策を意識した行動をしていることが分かった。元吉教授は「男性は感染症リスクとつき合う新しい生活様式をもっと意識すべきだ」と指摘している。 新型コロナ対策に男女差、関西大学元吉教授がネット調査

情報源: 新型コロナ対策に男女差、関西大学元吉教授がネット調査 | 大学ジャーナルオンライン

 

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