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慶應義塾大学、学生の個人情報管理プラットフォームを産学連携で共同開発 | 大学ジャーナルオンライン


2020年6月に「改正個人情報保護法」が公布され、
個人情報保護に伴うデータの取り扱いには
より一層配慮が求められるようになりました。
また、新型コロナウイルスの影響で就職活動も
従来の方法では対応が難しくなってきています。

学生の個人情報を守ることは大学において
重要な課題となりますが、個人情報の管理と
その活用を産学連携で共同開発を行うという
新たな取り組みをご紹介します。

慶應義塾大学経済学部附属経済研究所FinTEKセンター、
Institution for a Global Society株式会社(IGS)、
プロジェクトへの参画企業(開始時点では3社)の
三者による実証実験として、学生の
個人情報管理プラットフォームを開発するそうです。

その内容とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 慶應義塾大学経済学部附属経済研究所FinTEKセンターは、ブロックチェーンを用いた個人情報の管理・活用を実現するシステム開発に関する研究を開始する。学生と企業のマッチング支援を行うInstitution for a Global 慶應義塾大学、学生の個人情報管理プラットフォームを産学連携で共同開発

情報源: 慶應義塾大学、学生の個人情報管理プラットフォームを産学連携で共同開発 | 大学ジャーナルオンライン

 


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