厚生労働省が2001年から実施していた
経年調査を2017年から文部科学省が引き継ぎ、
2001年に出生した子どものうち、
1月10~17日と7月10~17日に生まれた
全国約2万5,000人を対象に行った
「21世紀出生児縦断調査」。
この調査結果が発表となりました。
勉強時間、進路としてどのような考え方を
もっているのか、また第一志望の進学先、
悩みや不安などについての調査結果は?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
高校3年生男子の5割、女子の6割以上が将来、就きたい職業を持っていることが、文部科学省が実施した第18回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)で分かった。中学3年生時点の回答に比べ、自分の興味にあう職業の割合が減り、失業の恐れがないなど安定志向がやや増加している。 高3男女、安定志向増加 文部科学省が21世紀出生児縦断調査
情報源: 高3男女、安定志向増加 文部科学省が21世紀出生児縦断調査 | 大学ジャーナルオンライン
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