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新型コロナで大学の休退学5,000人以上に、文部科学省が調査 | 大学ジャーナルオンライン


新型コロナウイルスの感染拡大により
大学生にとっては2020年はこれまでに
経験したことがない大きな影響をうけた
1年となっています。

入学式や卒業式もオンラインとなったところも多く、
授業もオンラインに移行したところが多かったことと
思います。

文部科学省は、2020年の11~12月にかけて
全国の大学院、大学、短期大学、高等専門学校を
対象として、10月末現在で退学、休学した
学生数を聞き取り調査。

退学を余儀なくされた学生の数や、
休学を申請した学生の数やその理由などの
調査結果からわかることとは?

年末にはさらに影響を受ける学生が増加する
可能性があり支援が求められています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の大学、大学院を10月末までに退学、休学した学生が5,238人いることが、文部科学省の全国調査で分かった。原因がはっきりと判明した学生数で、感染拡大が続けばさらに休退学が増えかねないとして、文科省は学生支援を急ぐ。 新型コロナで大学の休退学5,000人以上に、文部科学省が調査

情報源: 新型コロナで大学の休退学5,000人以上に、文部科学省が調査 | 大学ジャーナルオンライン

 


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