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新型コロナで大学などの研究活動、74%が停滞または停止 | 大学ジャーナルオンライン


新型コロナウイルスの感染拡大により
その感染対策のため、2020年には
大学などの研究機関は大きな影響を
受けました。

感染防止のため、ウェブ会議システムや
オンラインで授業を受ける仕組みの導入は
進んでいますが、研究活動はどう影響を
受けたのでしょうか。

文部科学省科学技術・学術政策研究所は、
2020年9~12月に全国の大学や
公的研究機関の大規模プロジェクト責任者、
研究者ら約1,600人に調査を実施。

分析の結果、わかったこととは?
調査結果の概要はリンク記事でご確認ください。

また、調査結果の詳細はこちら。
文部科学省 科学技術・学術政策研究所ライブラリ(2021年4月9日)
2021.04.09 [NISTEP REPORT №189] 科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査2020)報告書

 

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で大学や公的研究機関の研究活動のうち、74%が2020年1~9月の間、停滞または停止していたことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で明らかになった。 新型コロナで大学などの研究活動、74%が停滞または停止

情報源: 新型コロナで大学などの研究活動、74%が停滞または停止 | 大学ジャーナルオンライン

 


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