中央大学では、2021年6月10日から、
不要となった品物の買取金額を
寄付金として収受するサービス
「キフカツ」を開始しました。
ブランド品の買取・販売事業を展開する
株式会社スタンディングポイントと連携し、
利用者の意思に基づいて、査定した金額の
全額もしくは一部を同社が利用者に代わって
中央大学に寄付金として入金する
仕組みとなっています。
また、買取1点につき1人分の
BCGワクチンが発展途上国の子供に
寄付されるそうです。
この仕組みの概要はリンク記事でご確認ください。
申し込みのリンクも掲載されています。
中央大学では、2021年6月10日から、不要となった品物の買取金額を寄付金として収受するサービス「キフカツ」を開始した。 不用品を寄付してSDGsに貢献 中央大学が「キフカツ」開始
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