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国立大学の学生自殺率、2020年度が過去6年間で最多に 茨城大学が調査 | 大学ジャーナルオンライン

国立大学保健管理施設協議会の
メンタルヘルス委員会が、
全国の国立大学82校から
2020年度に死亡した学生の
性別、死因など情報提供を求め、
データを茨城大学保健管理センターの
研究チームが分析。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

悩みを抱えている方をサポートする
さまざまな取り組みがあります。
相談方法も電話だけでなく、LINEや
botなどで行えるものもあります。
以下のリンクをご参照ください。

こころの健康相談統一ダイヤルなど相談窓口
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

東京都こころといのちのほっとナビ〜ここナビ〜
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kokonavi/

 

 国立大学の学生の自殺者数が2020年度、人口10万人当たりで17.6人を数え、過去6年間で最多となったことが、茨城大学保健管理センターの布施泰子所長らの調査で明らかになった。布施所長は、日本全体の自殺率が2020年度、12年ぶりに増加に転じたが、同じ傾向が国立大学の学生に見られると分析している。 国立大学の学生自殺率、2020年度が過去6年間で最多に 茨城大学が調査

情報源: 国立大学の学生自殺率、2020年度が過去6年間で最多に 茨城大学が調査 | 大学ジャーナルオンライン

 

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