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東工大とANAグループが連携 歩行支援ロボットを利用した初の実証実験を実施|東京工業大学


四国にある八十八ヶ所霊場を
巡礼する四国遍路は、1000kmを
超える距離を行くことで知られています。

お遍路とは?|四国八十八カ所霊場会
https://88shikokuhenro.jp/ohenro/

東京工業大学とANAグループは、
ロボットの歩行支援によって旅行者が元気になる、
新たな旅スタイルの創出をめざす連携を発表。

東工大の三宅研究室が研究・開発を進め、
東工大発ベンチャーである
WALK-MATE LAB株式会社が製品化した
歩行支援ロボット「WALK-MATEouter」を
装着して歩行する実証実験のひとつとして
四国八十八ヶ所の遍路の工程で
「WALK-MATE」を装着して歩く実証実験を
2021年12月13日に実施。

実験の詳細についてはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 東工大とANAグループが連携 歩行支援ロボットを利用した初の実証実験を実施 健康に歩き続けられる新たな旅スタイルをめざして

 


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