現在も続くコロナ禍は私たちの暮らしを
大きく変化させました。その変化は
進学という問題にも大きな影響を及ぼしています。
今回は先日発表されたアメリカの進学に
関する研究結果をご紹介します。
アメリカの教育機関に関する研究結果を
定期的に発表している
National Student Clearinghouse Research Centerが、
新型コロナウイルス感染拡大以前と
以降におけるアメリカの大学入学者数や
大学在籍者数の推移に関する研究結果を
2022年1月13日に公開。
アメリカのコミュニティ・カレッジ
(2年制カレッジ)への入学者数の変化とは?
また、4年制大学の入学者数は
どのように変化したでしょうか?
こうした状況の変化で今後想定される
将来的な問題とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウンや物流の混乱などによって経済に大きな影響が出ていることが報じられています。そんな中、アメリカの大学生がパンデミック前と比べて100万人以上減少していることが報告され、今後の経済に大きな影響が出る懸念が生じています。
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