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佐賀市内の湖沼から高付加価値脂肪酸DHA*を産生するイカダモの新種を発見 | 日本の研究.com

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、
体内で構成できない不飽和脂肪酸のひとつで、
体内の免疫反応の調整や脂肪燃焼の促進、
血管壁の収縮や血小板の凝集など
さまざまな働きがあることで知られています。

DHA|栄養素カレッジ|大塚製薬
https://www.otsuka.co.jp/college/nutrients/dha.html

このDHAは魚に多く含まれていることで
知られていますが、今回ご紹介する
研究結果では異なるものがDHAを産生している
ということがわかりました。

佐賀大学の研究グループは、
佐賀市、さが藻類バイオマス協議会の協力のもと、
佐賀市内の湖沼の微細藻類の調査中に、
DHAを産生する新種の藻を発見。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

情報源: 【プレスリリース】佐賀市内の湖沼から高付加価値脂肪酸DHA*を産生するイカダモの新種を発見 | 日本の研究.com

 

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