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鋼鉄より硬くプラスチックのように軽い新物質を「不可能」といわれた手法で開発|GIGAZINE


マサチューセッツ工科大学の研究チームは、
軽量で簡単に製造ができる新素材を開発。

その素材の強度はなんと鋼鉄の2倍!
変形のしにくさを示す弾性率は防弾ガラスの
4~6倍にもなるそうです。
しかも、隙間なく結合しているので
気体を通さないという性質も
持ち合わせているそうです。

その新素材の製造方法はこれまでの
物質の作り方とは異なる方法で、
雪の結晶ができるときのような
プロセスで作られるそうですが、
どのような方法なのでしょうか。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

密度が鋼鉄の約6分の1しかないにもかかわらず、強度は鋼鉄の約2倍。軽量で、簡単に製造でき、さらには液体を完全に通さない可能性も秘めた新素材「2DPA-1」が作成されました。

情報源: 鋼鉄より硬くプラスチックのように軽い新物質を「不可能」といわれた手法で開発

 


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