東京大学の研究グループは、
2007年から毎年実施している
「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査」
の追跡調査と2019年より新たに実施した
リフレッシュサンプル調査の対象者に対して
2020年8月末から11月にかけて
2020年ウェブ特別調査を実施。
この調査は、コロナ禍での生活や
意識について調査したもので、
2021年調査を含む15年分のデータを用いて、
(1)コロナ禍における健康状態の変容
(2)日本社会に対する希望の変化とその背景
(3)コロナ禍における雇用と収入
(4)家族介護の実態と影響
という4つのトピックを分析。
分析の結果からわかった人々の生活や
意識の実態および変化とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 2021」分析結果報告―パネル調査からみる健康、意識、雇用、介護―
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