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富士山頂で大気汚染研究 早大教授、クラウドファンディング開始|静岡新聞アットエス


ピンチをチャンスに変えよう!
そんな思いで挑戦を行っている記事をご紹介します。

早稲田大学創造理工学部の大河内教授が挑む、
富士山頂にある旧富士山測候所で大気汚染研究は、
資金不足となっているとのことですが、
クラウドファンディングを利用することで、
研究資金を集めるだけでなく、
研究自体を理解してもらうきっかけにしようと
取り組まれているそうです。

研究には資金が必要ですが、最近は資金不足で
思うように研究がすすめられないという記事を
多く目にするようになりました。
この活動をきっかけに、企業側からの資金提供も
増えていくとよいですね。

詳しい内容はリンク記事をご参照ください。

なお、大河内教授のクラウドファンディングは、
学術系クラウドファンディングサイト「academist」で募集中!
12月18日現在、79万円が集まっています!

academist(アカデミスト)
富士山頂の測候所から、大気汚染物質の広がりの謎にせまる!
https://academist-cf.com/projects/?id=54
※2018年01月26日 19時00分までに
目標金額 1,500,000円を達成した場合のみ、決済が確定。


富士山頂にある旧富士山測候所で大気汚染の研究を続けてきた早稲田大創造理工学部の大河内博教授(52)が、インターネットを通じて小口資金を募るクラウドファンディング…

情報源: 富士山頂で大気汚染研究 早大教授、クラウドファンディング開始|静岡新聞アットエス


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