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ローカル5G、富士山での実現に強度確保の設計が必要|大学ジャーナルオンライン


5G(第5世代移動通信システム)は、
これまでに利用されてきた4Gよりも
高速・大容量をさらに進化させて、
さらに低遅延、多数接続の特徴を持つ
新たな通信規格です。

5G|NTT docomo
https://www.docomo.ne.jp/area/5g/

また、ローカル5Gは、地域・産業のニーズに応じて
地域の企業や自治体等が個別に利用できる
という5Gネットワークを指します。

ローカル5Gとは|NEC
https://jpn.nec.com/nsp/5g/local5g/index.html

富士山のような高い山の上で
ローカル5Gの通信環境を実現するには
厳しい気象条件下でも利用できるように
検討しなければなりません。

中央コリドー情報通信研究所、山梨県、
東京大学、NECネッツエスアイなどの
研究グループは、富士山での
ローカル5G実証実験を行いました。

その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 総務省の委託を受け、中央コリドー情報通信研究所、山梨県、東京大学、NECネッツエスアイなどが進めた富士山でのローカル5G実証実験で、おおむね有効性が確認できた ローカル5G、富士山での実現に強度確保の設計が必要

情報源: ローカル5G、富士山での実現に強度確保の設計が必要

 


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