【全国版】18歳人口予測、大学・短大・専門学校進学率、地元残留率の動向2022｜リクルート進学総研

株式会社リクルートが運営する
「リクルート進学総研」では、文部科学省の
「学校基本調査」を基に、全国の18歳人口や
進学率、残留率の推移を経年でまとめており、
2022年12月21日に公表された
「令和４年度学校基本調査（確定値）」
のデータを分析した「マーケットリポート 2022」を
発表しました。

2022～2034年の将来の18歳の人口予測では、
今後の人口変化だけでなく、どの都道府県で
人口が顕著に減少していく予測なのかがわかります。
また、大学、短期大学、専門学校への
過去の進学率の変化を分析したデータも分析。

さらに、大学入学者の2022年〜2034年の
将来予測を都道府県別に
18歳人口減少率×地元残留率
で分析したグラフからは、それぞれの都道府県で
進学した後に地元に戻ってくるのかどうかが
異なる結果となっており、地方自治体の
難しい舵取りが必要であろうことが推察されます。

結果の詳細は、リンク記事でご確認ください