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「人々を笑わせ、考えさせる研究」が評価される2023年度イグノーベル賞全10部門まとめ、日本人は栄養学賞で受賞 |GIGAZINE


先日、2023年のイグノーベル賞が発表され、
明治大学の研究結果が栄養学で受賞したという
記事をアンドラでご紹介しました。
https://andla.jp/wp/?p=38408

イグノーベル賞|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/イグノーベル賞

今回は、明治大学の研究結果を含む、
2023年度イグノーベル賞全10部門の結果を
まとめた記事をご紹介します。

今回のイグ・ノーベル賞のテーマは「水」。
選ばれた10部門は、「化学・地質学賞」、
「文学賞」、「機械工学賞」、「公衆衛生学賞」、
「コミュニケーション学賞」、「医学賞」、「栄養学賞」、
「教育学賞」、「心理学賞」、「物理学賞」です。

それぞれの研究内容や結果とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

「人々を笑わせ、考えさせる研究」が評価される2023年度イグノーベル賞全10部門まとめ、日本人は栄養学賞で受賞 – GIGAZINE
アメリカの科学誌「Improbable Research(風変わりな研究の年報)」が1991年から主催する、「笑い、そして考えさせられる研究」に対して贈られる「イグノーベル賞」の第33回(2023年度)授賞式が、日本時間の2023年9月15日7時に開催されました。特に日本人は2017年度から毎年イグノーベル賞を受賞しており、第33回でも日本人の研究者が栄養学賞を受賞しました。
gigazine.net

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