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地域住民が終末期に過ごしたい場所を”自宅”と望む 割合は61.1%、家族と話し合っている割合は35.1%|山形大学


山形大学の研究グループは、
2021年12月から2022年3月の間に
山形県の7つの市で実施された
「健康と生活に関する調査」の質問票に回答した
山形県地域住民10,119人を対象として、
日本における超高齢化・多死社会において
課題となっている、終末期に過ごしたい場所と
その関連因子について調査を実施。

アンケートは、終末期の問題について話し合うかどうか、
かかりつけ医がいるかどうか、家族や友人に相談を
しているかどうかや現在の幸福度や生活状況などの
設問と自由回答の項目も含めて実施。

解析の結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

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情報源: 【プレスリリース】地域住民が終末期に過ごしたい場所を”自宅”と望む 割合は61.1%、家族と話し合っている割合は35.1%。 “自宅”の希望には、男性、後期高齢者、介護が必要な 人と同居していない、現在幸せ、などの因子が関連|山形大学


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