口腔内の健康状態が身体にさまざまな影響を
及ぼすことがわかってきています。ただ、口腔指標と
介護認定や死亡との関連を調べたエビデンスは
少ないのが現状なのだそうです。
島根大学、島根県歯科医師会、
国立保健医療科学院の共同研究チームは、
島根県において島根県後期高齢者医療広域連合が
島根県歯科医師会と共同して実施している
2016年以降の後期高齢者歯科口腔健康診査の
歯科口腔検査データを用いて介護認定
(要介護度2以上)または死亡の発生との
関係を分析。
グミを15秒間咀嚼して分割数を調べた
客観的な咀嚼能力を調査した結果と介護認定や
死亡の発生に対する影響の関係とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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