早稲田大学と久慈琥珀博物館の共同研究グループは、
久慈琥珀博物館の琥珀採掘体験場および隣接する
脊椎動物化石凝集層から、数多くの化石が発見されている中で、
久慈層群玉川層(中生代白亜紀:約9000万年前)から
発見されたワニ類の化石を詳細に分析。
今回の分析にあたっては、レーザー顕微鏡によって
スキャンされた三次元情報を使用して、世界で初めて
ワニ化石から食性復元を行うという、
最新の三次元マイクロウェア分析手法を用いて分析。
その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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