地元の図書館は、本を読む子どもたちだけでなく、
その世話をする大人にとっても
学びやコミュニケーションを育む
大事な拠点となります。
しかし、運営が難しくなっていたり、
図書館はあっても数が限られていて
遠い場所にあって、なかなか利用できない
ということも多いかもしれません。
東村山市の団地の公園の一角には、
西武線の鉄道車両を利用した
「くめがわ電車図書館」
があります。
この図書館、このほど50周年を迎えたそう。
地元の皆さんが電車の図書館を運営する様子が
記事となっています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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