東京大学、ベネッセ教育研究所の共同研究グループは、
同一の親子(小学1年生から高校3年生、約2万組)
を対象に、「子どもの生活と学びに関する親子調査」を
実施しており、2015年以降10年間繰り返して
複数の調査を実施。
今回は同じ子どもの「なりたい職業」の変化や
進路探索行動について、
・進路を考える意義
・進路を考えることに影響する要因
・なりたい職業の個人変化の追跡
について,
10年間の縦断調査で子どもの「なりたい職業」の
変化や進路探索行動を分析を実施。
詳しくはリンクのPDF記事でご確認ください。

情報源:10 年間の縦断調査で子どもの「なりたい職業」の変化や進路探索行動を分析「進路を深く考える経験」は学習意欲を高め、学習行動を促進|東京大学(PDF資料)
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