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古代ゲノムが明らかにしたマヤ文明の人口動態|金沢大学

金沢大学、公立小松大学の共同研究グループは、
中米ホンジュラスの世界遺産であるマヤ文明の
古典期マヤの文化圏の最南東に位置する
コパン遺跡において、コパン王朝の
支配者であった可能性のある王墓出土の人物と、
それに付随して埋葬された生贄を含めた人々、
計7人のゲノムデータの取得に成功。

コパン遺跡出土人骨と他地域の遺跡出土人骨
および現代人のゲノムデータを比較解析して
コパン遺跡の人々の起源について検討するため、
ゲノム解析を実施した結果、わかったこととは?

詳しくはリンクのPDF記事でご確認ください。

古代ゲノムが明らかにしたマヤ文明の人口動態 – 金沢大学
www.kanazawa-u.ac.jp

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