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デジタル時代の学生に対し読み書きの実態を調査 「書く」ことと「読む」ことの累積効果が明らかに|東京大学

東京大学、一般社団法人応用脳科学コンソーシアム、
株式会社NTTデータ経営研究所、日本紙パルプ商事株式会社。
公益財団法人 日本漢字能力検定協会、
株式会社日本能率協会マネジメントセンター、
株式会社パイロットコーポレーションの共同研究グループは、
全国の18〜29歳の学生計1,062名を対象として、
「書字と読書における使用メディアについてのアンケート」調査を実施。

 「書く」ことについては、大学等の講義記録、
および日常における予定管理に分けて、
用いる媒体(紙、電子機器)とその使用頻度等を調査し、
「読む」ことについては、日常において本や新聞、雑誌等を
読むときに用いる媒体や時間の調査などを実施。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

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【研究成果】デジタル時代の学生に対し読み書きの実態を調査 ~「書く」ことと「読む」ことの累積効果が明らかに~ – 総合情報ニュース – 総合情報ニュース
www.c.u-tokyo.ac.jp

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