人々がどう移動しているかを把握するために、
これまでは主にGPSや防犯カメラ、スマートフォンアプリなどが
用いられてきましたが、こうした手法の場合は
「誰がどこにいるか」という個人の特定につながりやすく、
プライバシー侵害の懸念が指摘されてきました。
東京大学の研究チームは、歩行によって生じる
地盤振動には個人を特定する情報が含まれず、
また長い距離を伝播するため、屋外環境における
非接触なモニタリングに適していることから、
都市環境下においても適用可能な地震計に基づく
歩行者モニタリング技術の実現可能性を検証。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

地面の揺れだけで人の流れを捉える ―単一の地震計で歩行者数を推定するプライバシー保護型人流モニタリング技術―
東京大学大学院工学系研究科の尹 泰雄 大学院生、アフマド アフマド バハア オマル 特任研究員、辻 健 教授を中心とする研究チームは、単一の地震計を用いて、プライバシーを侵害することなく歩行者数を計測・分類できる新しいモニタリングシステムを開発しました。
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