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東京都23区内に所在する災害用井戸制度の発達プロセスを初めて解明!| 立教大学

東京都の地下水管理の歴史に関する論考は、
数多く報告されていますが、いずれも工場による
地下水採取といった平時の水利用に焦点を
当てたものでした。

立教大学、名古屋大学、日本工営株式会社、
NPO法人小平井戸の会の研究グループは、
非常時の水利用に着目し、これまで未解明であった
災害用井戸制度の発達プロセスを調べるため、
東京都発行の報告書やアンケート調査、
東京都区部の地方議会議事録、
新聞記事データベースといった多彩な資料を用いて、
東京における地下水利用システムの長期的な歴史を
再構築して、東京都23区内における災害用井戸制度の
発達プロセスを英文誌Frontiers in Waterに発表。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

東京都23区内に所在する災害用井戸制度の発達プロセスを初めて解明! | 立教大学
東京都23区内に所在する災害用井戸制度の発達プロセスを初めて解明! | 立教大学
立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)環境学部の遠藤崇浩教授は、日本工営株式会社基盤技術事業本部地質部、NPO法人小平井戸の会、名古屋大学工学部のメンバーと共に、東京都23区内における災害用井戸制度の発達プロセスを英文誌Frontiers in Waterに発表しました。東京都の地下水管理の歴史に関する論考は数多く報告されていますが、いずれも工場による地下水採取といった平時の水利用に焦点を当てたものでした。これに対し本論文は非常時の水利用という全く別の視点に着眼することで、これまで未解明であった災害用井戸制度の発達プロセスを初めて明らかにしました。さらに東京都では平時の地下水利用と非常時の地下水利用の推移が、社会水文学における「振り子現象」の新たな適用事例として説明できることを示しました。
www.rikkyo.ac.jp

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