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脳は友達への好き嫌いをどうアップデートさせるのか? 社会性記憶と感情を柔軟に結びつける神経回路の解明|東京大学

私たちは日常生活の中でさまざまな人と出会い、
その相手を記憶するとともに、過去の経験に基づいて
「好き」「嫌い」といった感情を抱きます。その相手との
社会経験に応じて、「好き」「嫌い」といった感情は
アップデートされ、変わっていくことがあります。

東京大学の研究グループは、相手への感情のアップデートを担う
神経回路メカニズムについて調べるため、被験マウスに
2匹の異なる刺激マウスを提示し、あらかじめ馴染みのあった
刺激マウスのうち1匹を、遺伝学的手法を用いて人為的に
「攻撃的な相手」へと変化させ、被験マウスに
「かつて親しかった相手に突然攻撃される」という
社会的敗北を経験させてその個体を特異的に忌避するように
行動変化が起きたマウスに対する行動変化を記録し、
さらに神経活動の詳細な記録も実施。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

脳は友達への好き嫌いをどうアップデートさせるのか? ――社会性記憶と感情を柔軟に結びつける神経回路の解明―― | 東京大学 定量生命科学研究所
発表のポイント◆かつて親しかった相手に突然攻撃された際、その相手に対する嫌悪的な感情が脳内でどのように形成されるのかを解明しました。◆特定の相手に対する嫌悪的な感情の形成は、相手についての記憶を貯蔵する「海馬腹側CA1」の神経細胞と、感情中枢である「扁桃体」のネガティブな感情に反応する神経細胞の間の接続が強くなるためだと分かりました。◆特定の相手に対する感情を、人為的に生成すること・消去することに成功しました。概要東京大学定量生命科学研
www.iqb.u-tokyo.ac.jp

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