日本海は、日本列島とユーラシア大陸に囲まれた半閉鎖的な
海であり、外洋とは浅く狭い海峡でつながっていることから、
日本海の生態系は外洋とは異なる独自性を持つ可能性があります。
今回は、日本海沿岸に生息・来遊するイルカ類をはじめとする
小型鯨類について調査した研究結果をご紹介します。
京都大学の研究グループは、福井県の若狭湾と長崎県の
浅茅湾において、イルカなどの小型鯨類がエコーロケーションに
用いるクリック音やホイッスル音などの環境音について、
2022〜2024年に受動的音響モニタリングによる記録と、
地元漁業者から目撃情報を収集し、可能な場合には
写真記録も取得して分析。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

日本海のイルカの生態を音で探る―若狭湾と浅茅湾における来遊と鳴音の違い― | 京都大学
研究者情報研究者名木村 里子
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