繊維製品を染色する染料の中で、化学構造の中に
アゾ結合をもつアゾ染料は、主要な染料であるものの
発がん性リスクのある芳香族アミン化合物を生成するため、
ヨーロッパや中国、韓国などでは、既に特定芳香族アミンを
生成するアゾ染料について、皮膚と長時間接触する
繊維製品への使用が規制されています。
アゾ色素|独立行政法人製品評価技術基盤機構
https://www.nite.go.jp/nbrc/technology/azo_dye.html
立命館大学は、繊維の染色などで使われるアゾ染料について、
色が消えれば排水に含まれていても安全になったように見えるものの、
実際には脱色後も有害な物質が残る可能性があることから、
真の意味での無害化が達成されているかを検証するため、
人工湿地から分離した嫌気性細菌を用いて、
難分解性アゾ染料のの分解過程と毒性変化を同時に評価。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

染料の色が消えた排水が安全とは限らない 人工湿地由来細菌による染料分解で毒性が増加することを発見
|プレスリリース詳細|立命館大学
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