私たちが石油やガスなどから取り出すエネルギーは、
半分以上が有効に使われないまま失われ、その多くが
最終的に熱として環境中に捨てられていますが、
熱電材料は、温度差を電気に直接変換できる材料であり、
この熱電材料の性能をいかに熱を伝えにくく、電気をよく通す
材料とするかという点が長年の課題となっていたそうです。
京都大学、大阪大学、アメリカのノースウェスタン大学などの
研究グループは、世界中の論文から熱や電気の輸送特性に
関する実験データを集めたデータベース「Starrydata」を精査し、
信頼性の高い約7万2千件のデータセットを構築して、
材料中で熱を運ぶ 2 つの担い手として、結晶格子の振動
(フォノン)と、電気を運ぶ粒子(キャリア)の寄与を
分割して解析。
排熱から電気を生み出す熱電材料の”⻩金比”とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

排熱から電気を生み出す熱電材料の”黄金比”をAIが発見―熱の運ばれ方”50-50″が高性能の目印、自律的材料開発実現への一歩― | 京都大学
研究者情報研究者名孫 一帆
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