近年、気候変動や生物多様性の損失などの環境問題が
深刻化する中、環境教育の重要性が高まっています。
環境教育では、「人間の利益を重視する考え方」や
「自然そのものの価値を重視する考え方」など、
異なる環境倫理のもとで環境問題を教えることがあります。
九州大学、釧路市立博物館、
NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEGの研究グループは、
北海道釧路市の小学校21校を対象にランダム化比較試験を実施。
2種類の教育プログラムは授業内容を同一とし、「釧路湿原を
なぜ保全するのか」という環境倫理の捉え方のみを変更し、
「自然は人間の生活を支えるから守るべきである」という人間中心的な
環境倫理と、もう一方では、「自然にはそれ自体に価値があるため
守るべきである」という自然中心的な環境倫理を取り上げ、
授業実施から約1週間後に行ったアンケートを分析。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

環境倫理の伝え方が子どもの学びを変える | 研究成果 | 九州大学(KYUSHU UNIVERSITY)
「ちょっとした」環境倫理の伝え方の違いでも児童の関心に差が生じることを、小学校21校で実証
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