雨粒が自動車のボディを腐食させることがあり、これまでは、
水が溶解した塩分や酸を車体表面に運び、雨粒が絶えず
打ちつけることで表面の保護コーティングが摩耗し、
酸素が作用すると考えられていたそうです。
ドイツのマインツの基礎研究機関である
Max Planck Institute for Polymer Researchの研究チームは、
雨粒が葉っぱや塗装された壁、窓ガラス、プラスチックパネルなどの
絶縁面を滑走すると、その表面から電荷を奪い、
帯電することから、帯電した液滴がどのような影響を与えるかを
調べるため、少量の塩を加えて雨水を模倣した水を準備し、
35マイクロリットルの水滴を作成し、これを50度に傾けた4種類の
物体表面に落とす実験を行い、ハイスピードカメラでの撮影や
液滴を導電性の壁の上に浮かぶ導電性の球体としてモデル化し、
電界の強さが距離に応じてどのように変化するかを計算するなどの
さまざまな検証を実施。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

雨粒が車のボディを腐食させるメカニズムが明らかに、雨粒から車体に電荷が放出されるのがポイント – GIGAZINE
雨粒が自動車のボディを腐食させるメカニズムが、最新の研究で明らかになりました。これまであまり注目されていなかった、「雨粒の帯電」がボディに損傷を与えていたことが明らかになっています。
[PR]
